念願の真空管K T150を入手しました。 ロシアがウクライナの侵攻している時にロシア製真空管を使うのは気が重いです。早くこの戦争?テロ?終わることを願っております。 KT120もいい音色を奏でていたのですが、欲深く1ランク上の真空管を聞いて見たくなり入手しました。...
真空管アンプによるレコードの視聴。
ご老体の聴力では高域、低域は衰えているのので正確にはお伝えできませんが感想を記載します。
JBL4343のベストアンプを目指して、サンバレーさまKT120のキットの組み立てをご紹介しながら音についてもご紹介したいと思ってます。
JBL4343B導入に伴う音作りを少しずつ紹介していきます。
予算の無いなかでどこまで自分好みの音に近づけるかが課題です。
【Cafe花音さまのJBL:D130】 朝来市山東町でカフェをされている「花音」さまへ久々にお邪魔するとアルテックA5の横にJBLD130が奏でていました。 D130は1948年発売から1980年頃まで40年以上を経た38cmフルレンジユニットです。 サキソフォンの音が実にビブラートのような響き方で生々しく鳴っていました。