さつま芋栽培
4月下旬にタキイのハロウィンスイートの苗が届きました。
6株の親苗から子蔓とり差し穂として植えていきます。
親株からつるをとれば、新鮮で元気なさつま芋の挿し穂が植えられます。
早速親苗を植付けしました。
ここから蔓が伸びるまでが長いのです。
ホームセンターでは5月頃から蔓苗が販売されて5月中には皆さん植えられていると思います。
親苗の成長はゆるやかでぼちぼち子蔓が採れるのは6月に入ってからでその間大きくなるのか心配になってきます。
しかし6株とも元気に成長しだすとどんどん蔓が増えてきます。
途中の成長過程は省いて収穫です。
差し穂が根ずくまで水やりはしましたが、ほとんど何も世話はせず勝手に育っています。